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【長野県佐久穂町】小・中等12年間一貫の大日向中等教育学校開校!共感者・応援者をクラファンで募集中

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長野県佐久穂町の茂来学園は、クラウドファンディングサイト・CAMPFIREを通じ、大日向中等教育学校の4月開校に向けた共感者・応援者を募るプロジェクトを、2月5日(木)より実施中だ。

茂来学園の取り組み

茂来学園は、2019年にイエナプランスクールとして大日向小学校を、2022年にイエナプランスクールの中学校である大日向中学校を開校。子ども一人ひとりの個性と可能性を尊重しながら、互いに協働することを通じて、学力と共に主体性・人間的な豊かさを育む教育の実践に力が注がれてきた。

今回の中等教育学校への改編により、義務教育段階と高等教育段階を接続した6年間一貫教育校となることで、生徒が自らの特性・資質、内面的成長とじっくりと向き合い、「やりたいこと」や「進むべき道」をそれぞれに見つけていく、挑戦と探究に満ちた学びの環境を実現するという。茂来学園は、小学校から高等学校における12年間一貫のイエナプランスクールにより、子どもたちが自ら考え、選択し、行動する主体的な大人へと成長していくことを引き続き支援していく。

クラウドファンディングの目的は2つ

今回のクラウドファンディングの目的は2つ。

1つ目は、大日向中等教育学校の開校に向けた準備資金の支援調達。校舎のリノベーション工事は順調に進行中だそうだが、「より良い教育環境を」と願うほどコストは膨らむもの。

多機能な大廊下

図書室に設置された造作家具

例えば新校舎のシンボルともいえる、全長70メートルの大廊下に設置される造作家具は、廊下というありきたりな場所がフレキシブルに使える多機能なスペースになるよう工夫されている。中高生がどう使っていくのかがとても楽しみなスペースではあるが、その他の造作家具と合わせて1,000万円ほどかかっているそう。

それ以外にも昨今の資材費の高騰、着工時には見通せなかったリノベーションならではの追加の整備として、高圧受電設備の入れ替え・アスベスト対策・漏水対策が発生し、当初の想定を超える費用が必要だという。

2つ目は、12年間一貫のイエナプランスクールの開校を共に祝福し、創っていく仲間の輪を広げたいという願い。今回のクラウドファンディングは、「なぜ中等教育学校ををつくるのか」「どんな未来を子どもたちに手渡したいのか」を広く社会に向けて伝え、開校を盛り上げていくための取り組みでもある。

プロジェクト実施期間は3月19日(木)まで

クラウドファンディングでのプロジェクト実施期間は、3月19日(木)まで。目標金額は1,500万円だ。返礼品として、お礼メール、オリジナルボールペン、オリジナルTシャツ、学校長によるオンライン講演会、学校視察、佐久穂町ギフトセット、佐久穂町宿泊割引券などが用意されている。

この機会に、4月に開校する大日向中等教育学校や、同校への共感者・応援者を募るプロジェクトをチェックしてみては。

■大日向中等教育学校(大日向中学校を大日向中等教育学校へと改編)
開校予定日:4月1日(水)
住所:長野県南佐久郡佐久穂町高野町1802
公式HP:https://www.jenaplanschool.ac.jp/sakunishi

CAMPFIRE:https://camp-fire.jp
プロジェクト名:日本初 12年間一貫 “その子らしさ”を大切にするイエナプランスクールが開校!

(佐藤ゆり)

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